高血糖の原因

高血糖の原因は主に三種類あります。

・遺伝的要因や体質で、血液中の糖分を分解するインスリンが体内で作れない

・インスリンの分泌量が不足して、血液中の糖分を分解しきれない

・インスリンが分解できるよりも多くの糖分を摂取した為に血液中の糖分を分解しきれない状態が長時間継続してしまう

健康な人であっても、血糖値は食後一気に増加します。ただ体内のインスリン分泌量が十分あると血液中の糖分をすぐさま分解し始めるため、徐々に血糖値は下がっていきます。血糖値が下がると、空腹感を感じるようにできています。

高血糖と診断されてしまった場合は、すい臓にダメージが蓄積し始めている状態なので、大事に至る前に食事を見直したり、適度に運動をした方が良いと思います。 正しい知識を持って対策をすれば、高血糖がすぐに改善する事でしょう。
血糖値 下げる方法を知って高血糖を改善しましょう。

会社で受診する健康診断や人間ドックの時は、胃の検査の関係で食事を食べずに検査する為、異常な血糖値が検出できない隠れ糖尿病の方も多いのだそうです。

インスリンが体内で作れなかったり、インスリンの分泌量が少ないと、血液中の糖分を分解することができず、高血糖になってしまいます。

また、インスリンは正常に分泌されていても、インスリンが分解できる以上の糖分=食事を摂取してしまうと、結果的に血液中の糖分が分解しきれなくなり、高血糖になってしまうでしょう。

高血糖が続くと体はどうなる?

高血糖の状態が長く続くと、すい臓はインスリンを少しでも多く分泌しようと働き続けるため、耐え切れなくなるとすい臓の機能が低下して、尿中に糖が出てしまう糖尿病へと進んでいきます。

高血糖の状態だと血液がドロドロになっているので、高血糖が長期間続くと血行が悪くなります。血行が悪くなると血管が詰まりやすくなりますし、血管が硬くなる要因となります。

血管が硬くなる⇒動脈硬化

脳の血管が詰まる⇒脳梗塞

ですので、命に関わるような重病になる可能性が高まります。

糖尿病と同時に起こると、毛細血管が詰まり血行が悪くなることで、身体の先端まで血液が十分に流れにくくなる事により、身体の先端が壊死してしまうような症状も出てきます。